一日に10㎞も走らない車は、あまり良くないという事実

◆車が暖気出来ない

金属や色んなパーツの集合体である車は、各部が暖まり熱膨張して適切なクリアランス(隙間)となることで本調子になり、エンジンの冷却水や各オイルなどにも適温があり、人間でいうとランニングなどの運動をする前には準備体操が必要なのと同じです。

 

 

 

 

 

 

車の準備運動はしばらくゆっくり走る暖機運転となるが、ちょっこっと乗って暖機が終わらないまま目的地に着きエンジンを止めることになるので、車への負担は意外にも大きいです。

実際、車の説明書や整備手帳には、シビアコンディションと呼ばれる厳しい使われ方をする場合の消耗品の交換サイクルが記載されていますが、シビアコンディションの定義には『悪路走行』『雪道』『山道』走行が多いといった使い方に加え、『短距離の繰り返し走行』というものも含まれて、エンジンオイルの交換サイクルは通常の半分の走行距離が指定されれいます。

◆エンジンのオン・オフが多くなりがち

ドライスタートコールドスタートと呼ばれるエンジンが温まっていない状態でエンジンをかけるのは、エンジンが消耗する非常に大き原因と言われています。

ちょこっとコンビニに行って車を停めて、買い物に行くといった使い方はドライスタートが多くなり、車への負担は大きいです。

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