今回のモーターショーのどこのブースでも同じだったのが

・EV化 ・コネクティッド ・安全性の向上

『走り』を強調しているのは、いずれも高級車でしたが「コネクッティッド」され精密に管理され、今までの走りを重視する

マニア向けのワクワクする車ははあまりありませんでした。

そして、AR(仮想現実)を体験させているブースが多かったです。

電気ですべての車が走り、ネットに接続され、自動運転が可能な車が増えてくるんでしょうね。

ある意味で面白さにかけますが、着々と各社の方向性はそのようになってきています。

唯一欲しいなと思ったクルマがこれです。【1955年 ポルシェ 356 スピードスター】

こんなクルマでドライブしたら楽しいでしょうね!

 

 

 

 

 

 

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